デジタルマーケティング事業を展開する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、Kenshoo, Inc.(本社:イスラエル、CEO:Yoav Izhar-Prato、日本法人代表:Jonathan Schimmels)が提供するアマゾン広告自動最適化ツール「KenshooECOMM」と日本でいち早く提携を行い、2019 年 1 月より販売開始いたしましたことをお知らせいたします。
*¹ クロスチャネルとは、小売と顧客の接点を作るポイントが複数存在すること
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■Kenshoo ECOMM とは
Kenshoo ECOMM はアマゾンのスポンサー広告を最適化するために開発されたプラットフォーム(環境)です。日本でもアマゾンでの購買活動は年々増加しており、アマゾン内でのスポンサー広告は大きな注目を集めております。欧米を中心に海外ではすでに 500 以上のブランドが Kenshoo ECOMMを通してアマゾン広告最適化を行っており、この度アマゾン日本サイト(amazon.co.jp)での最適化にも対応を開始いたしました。これを通じて Kenshoo プラットフォームは日本でのサーチ、ソーシャル、EC と重要な 3 つのマーケティングチャネルを包含できるようになり、広告主はクロスチャネルでのインサイト(購買意欲の核心)の獲得、また獲得施策の最適化ができるようになります。

■Kenshoo を活用した当社での広告運用サービスについて
当社は Kenshoo, Inc.との提携以来、多くのお客さまへ「最先端テクノロジー(Kenshoo)×経験豊富な人の力」をコンセプトにした WEB 集客(広告)サービス「Intelligent Acquisition」を提供しております。すでに導入後 CPA(顧客獲得単価)が 30%以上改善した事例なども発生しております。
今回、これまで提供していたリスティング広告やソーシャル広告、ディスプレイ広告などを活用した集客支援に加えて、アマゾンを活用した集客支援もポートフォリオに加えることでよりお客様の満足度向上、成果達成が実現できると確信しております。

引用元URL:http://www.gaprise.com/press_release/gaprise_pressrelease_2019-01-24-01.pdf

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