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店頭(オフライン)でもECサイトでも(オンライン)でも商品を購入できるようになった今、現代の小売事業において、これまで以上に生活者が店舗、ブランドに対して求めるものが変わってきています。 
オプトでは、2018年に小売業を中心とした有店舗事業者のデジタルシフト支援を目的に「オムニチャネルイノベーションセンター」を設置し、小売業界にフォーカスした専任のマーケティング人材を集結させた組織で小売業界への支援を進めてまいりました。

そしてこのたび、小売業を中心とした有店舗事業者のデジタルシフト支援を加速させていくため、小売業界やOMO戦略に精通した伴をセンター長に就任し、サービスサイトを開設いたしました。

今後もオムニチャネルイノベーションセンターでは、顧客データ分析からマーケティング戦略立案、実行支援まで、オフライン・オンラインを横断し、より良い顧客体験(CX)と従業員体験(EX)を実現するご支援をしてまいります。
<伴 大二郎>

<伴 大二郎>

小売業で11年、オプトでデジタルマーケティングを8年間行なっていますが、店舗という場所、商品という物を持つ小売業のデジタルシフトは難易度が高いながらも大きな課題があり可能性も秘めていると考えています。
グローバル課題であるサスティナブルな社会の実現、プライバシー保護と活用、少子高齢化による消費や労働力の課題に向けて、大きな変革をしなければいけない日本の小売業者様の一助を担えるよう、コンサルティング/広告/CRM/システム導入等の商品/サービスの開発と有益な情報発信をさせて頂きます。

引用元:https://www.optholding.co.jp/news/info/detail/id=5175

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