(10527)

■業務提携の目的・背景
Speeeは、マーケティング活動の意思決定を支援するサービス 「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」を4月より正式に開始しました。マーケターを支援する予測分析は、データを収集・成形・解釈を行い、ユーザーの反応や行動を予測する環境を構築する必要があります。
Drawbridgeのクロスデバイスマッチング技術は、同一ユーザーへの複数デバイスを横断したクロスデバイスデータを蓄積・活用が可能です。この度のパートナーシップ締結により、多面的なユーザーデータに基づいた分析が実現できます。

Speeeでは、今後もさまざまな企業とのパートナー契約や、システム連携を通じ、PAAMでの付加価値向上を目指すとともに、マーケター支援を行ってまいります。

引用元URL:https://speee.jp/news/1477/

トップページへ戻る

関連する記事