株式会社シャノン(本社：東京都港区、代表取締役社長：中村 健一郎、証券コード：3976) は、デジタルとアナログを組み合わせるマーケティングオートメーション「SHANON MARKETING PLATFORM（以下、SMP）」に「企業管理機能」を追加いたします。 「企業管理機能」により非認知と既存顧客がマーケティングオートメーションで管理可能になり、フルファネルマーケティングが実現できます。
なお、本機能の詳細・デモンストレーションは3月12日に開催する「SHANON BtoB Marketing Conference」で発表します。
なお、本機能の詳細・デモンストレーションは3月12日に開催する「SHANON BtoB Marketing Conference」で発表します。
提供の背景
デジタルとアナログを組み合わせたマーケティングを可能にするSMPを利用することで、利用企業はリード情報を獲得した「認知」フェーズから「購入」フェーズまでを効果的に管理し成果を向上させることが可能になりました。
一方でリード情報を持たない非認知フェーズでは、「限られた予算で認知拡大をし続けることが難しい」 という課題が存在します。
また現在のマーケティングオートメーションだけでは、複数のチャネルから、随時獲得する新しいデータを新規顧客と既存顧客に分けてマーケティングをすることが困難でした。
一方でリード情報を持たない非認知フェーズでは、「限られた予算で認知拡大をし続けることが難しい」 という課題が存在します。
また現在のマーケティングオートメーションだけでは、複数のチャネルから、随時獲得する新しいデータを新規顧客と既存顧客に分けてマーケティングをすることが困難でした。
限られた予算で認知拡大を可能にする
多くのBtoB企業では、高額なTVCMは難しく、展示会も必要な認知拡大に対して数が不足し、電話やDMを単発で行っても効果が見えないという課題を抱えています。
企業管理機能では、この問題を解決するために、非認知層に対する施策を一元管理し、その効果を見える化することが可能です。
企業管理機能では、この問題を解決するために、非認知層に対する施策を一元管理し、その効果を見える化することが可能です。
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独自のマッチングエンジンでリアルタイムに既存顧客と新規顧客を分ける
現在のマーケティングオートメーションだけでは、複数のチャネルから、随時獲得する新しいデータを新規顧客と既存顧客に分けてマーケティングをすることが困難です。
企業管理機能を利用すると、独自のマッチングエンジンがリアルタイムで新しいリード情報を新規顧客と既存顧客に分類します。
企業管理機能を利用すると、独自のマッチングエンジンがリアルタイムで新しいリード情報を新規顧客と既存顧客に分類します。
これにより、展示会後の事後処理などで大幅な時間の短縮が可能になります。
SHANON BtoB Marketing Conferenceについて
企業管理機能の詳細・デモンストレーションは3月12日に開催する「SHANON BtoB Marketing Conference」で発表します。
開催日時 ： 2019年3月12日（火）10:00 ～ 17:00
開催場所 ： ホテル雅叙園東京
参加費 ： 無料（事前登録制）
公式サイト URL： https://www.shanon.co.jp/smc/
開催日時 ： 2019年3月12日（火）10:00 ～ 17:00
開催場所 ： ホテル雅叙園東京
参加費 ： 無料（事前登録制）
公式サイト URL： https://www.shanon.co.jp/smc/
