エクスパンダブルのデモ。広告表示後は通常のGumGum広告同様、画面下の定位置に表示され、デスクトップであればマウスオーバー、またはスマートフォンの場合、上方向にスワイプすることで広告枠が拡大。
AIを活用した独自の広告テクノロジーを提供するGumGum Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表:若栗直和)はこの度、新しい広告クリエイティブフォーマットとなる「エクスパンダブル」と「クイズユニット」を販売開始いたしました。
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【新クリエイティブユニットDemo】

エクスパンダブル: https://demos.gumgum.com/AFTTJ4z_1587162435
クイズユニット:https://demos.gumgum.com/qxaZ8N3_1585635102
広告ユニットについてのお問い合わせ:https://gumgum.com/japan/contact
エクスパンダブルは、ユーザーのアクションと連動して広告スペースを拡大するギミックを付けることにより、ユーザーとブランドと双方向のコミュニケーションを創出することができます。
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エクスパンダブルのデモ。広告表示後は通常のGumGum広告同様、画面下の定位置に表示され、デスクトップであればマウスオーバー、またはスマートフォンの場合、上方向にスワイプすることで広告枠が拡大。
また、クイズユニットは広告内でユーザーに選択肢を提示できるフォーマットです。ユーザーの属性や気分に合った情報に対して選択肢を持って表示することで、ユーザーがゲーム感覚で広告と接触しすることができ、双方向のコミュニケーションができる環境を作り上げます。通常、クリックしてページを移動してしまうことを懸念するユーザーに対しても、広告フォーマット上で多くの情報を届けられます。例えば飲料メーカーであれば、定番商品と期間限定商品のどちらかを選んでもらい、それぞれの導線に応じたクリエイティブを展開できます。また、保険会社の場合、商材横断型のキャンペーンを同一のフォーマット上で告知することができ、ユーザーの属性に合わせた商材を選択してもらう導線を作ることができます。
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クイズユニットのデモ。ユーザーが選択した内容によって、表示されるメッセージを最大4つまで変えることが可能に。
GumGum Japanマネージング・ディレクターの若栗直和(わかぐりなおかず)は、「今、全く新しい生活様式の中で、消費者との接点づくりやエンゲージメントのあり方が見直されています。「適切な瞬間」に「適切な場所」で「メッセージ」を伝えることで、心を掴む広告の性質に着目し、コンテキストに紐付く消費者エンゲージメントの重要性は、オフライン・オンライン変わらないと考えています。」とコメント。新しい消費者行動の変化に対応した試みへの期待を見せています。
【GumGum(ガムガム)について】

独自の画像認識技術を持つ米国カリフォルニア発のテクノロジー・カンパニーです。AI画像解析・言語解析を活用することで、より良い広告サービスや消費者体験の実現を行うことをミッションに活動しています。サービスの特長は、ウェブサイト上の画像と文章をAIで理解し、コンテンツの文脈に沿った広告配信を行う「コンテキスト・ターゲティング」、徹底したブランド毀損回避(ブランドセーフティ)、不正取引(アドフラウド)の除外、自由度の高いリッチなクリエイティブ表現です。現在、北米・欧州・豪州をはじめ、世界各国で「Fortune 100」企業向けの広告を展開しています。日本国内でも2017年後半からサービスを開始しており、現在150社以上の広告キャンペーンを手掛ています。
GumGumホームページ: https://gumgum.com/japan

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